スタッフブログ

D-BOX2カスタムモデル【導入事例】

2021.11.16

NSKスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。今回は資材置き場におすすめの防犯システムをご紹介させていただきます。基本的に資材置き場に人は常駐していません。そのため高額な警備システムなどを導入を検討されている方におすすめの自主警備ネットワーク監視カメラシステムになります。

 

D-BOX2カスタムモデル【導入事例】

遠隔監視モニタリングシステム「D-BOX2」

メインになるのは遠隔監視システムのD-BOX2です。D-BOX2はキャビネットにM2Mルーターとネットワークカメラを組み合わせた遠隔モニタリングシステムになります。M2MルーターとはSIMカードを差すことでネット回線による遠隔モニターが可能になるルーターです。

ネットワークカメラは2メガピクセルPTZカメラを使用することで広範囲の高精細なモニタリングが可能になります。実際の現場で使用したカメラもIP-9022MPTZになります。赤外線IRを搭載しているので夜間の暗視撮影も可能です。またマイクとオーディオ出力も付いていますので、外付けスピーカーを接続すれば双方向通話も可能です。

IVS(インテリジェントビデオシステム)を活用したライン監視

IP-9022MPTZにはIVS機能が搭載されています。主に搭載されているIVS機能はラインクロス検知、侵入検知、物体検知、持ち去り検知、顔検知です。今回の資材置き場ではラインクロス検知を使用しました。

※ラインクロスイメージ

ラインクロスイメージの赤い線を物体が通過すると、アラームで通知します。例えば夜間のみラインクロスを設定して侵入者があった場合に夜間メールでお知らせすることが可能です。。IVS機能は完全なシステムではないので屋外で使用する場合は誤報が増えますので、屋内での使用を推奨しています。他にも顔検知を使えば人の顔だけを検知しますので、誤報が少なくすることもできます。最も確実な侵入検知は赤外線センサーを活用した検知になります。

 

外部スピーカーによる威嚇

IP-9022MPTZはオーディオ出力がついていますので、万が一不審者がいた場合はスマホから犯人を威嚇することが可能です。

スマホ用無償アプリ「DMSS」のマイクボタンを押せば外部スピーカーから音が出る仕組みです。マイクは防水マイクを使用し、別に小型のアンプが必要になります。

また現地の音声はDMSSのスピーカーボタンを押せば聞こえるようになっています。屋外に設置する場合は風防をつけると風切り音が軽減します。

※小型アンプと防水スピーカーを設置している様子

 

導入事例

愛知県犬山市の某資材置き場にDBOXを一台設置させていただきました。カメラは既設の柱の最上部に設置して、中段にスピーカー、そして最下部にDBOX本体が設置されています。資材置き場の回りにはラインクロス検知を設定して夜間侵入者があった場合はメールで通知される仕組みです。

メールで侵入者があったことに気づいた時は、スマホアプリDMSSを使用して現地のスピーカーから音声で侵入者を威嚇するという仕組みになっています。

資材置き場には小型のユンボや銅線などが置いてありますので、盗難を心配されているユーザー様から相談を受けて今回、設置するに至りました。

デモのご相談もお気軽に

実際のデモ機を使った実演も可能ですのでお気軽にお問合せください。

 

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