なぜ商品に価格差が生まれるのか?

先日、野球ではセ・リーグでは、「ヤクルトスワローズ」が優勝し、パ・リーグでは、「オリックスバファローズ」が優勝と、去年共に最下位のチームが共に優勝するという珍しい事がおきました。ちなみに、筆者は「阪神」ファンなので、クライマックスシリーズに期待しております。さて、ヤクルトが優勝したということで、定期購入しているヤクルト飲料が安くなること期待して、このコラムを現在書いているのですが、その結果は次回発表出来ればと思います。今回半ば強引に、「価格」についての話題をもってきたということで察してください。…(笑)
防犯カメラの価格を検索してみると、同じようなカメラなのに、価格に大きな差があることが分かります。性能面からの価格差については、以前に「防犯カメラはなぜ価格差が大きいのか?」(https://n-sk.jp/consumer/directshop/1995/)にて、すでに述べているのでこちらを参照してみてください。

今スマートフォンが欲しいと思っていると仮定してみてください。ほとんどの方が「iPhone」を購入しようと考えませんか。世の中には、性能や仕様をみれば、「iPhone」より優れているスマートフォンはたくさんあります。また、PCはWindowsなのに、スマートフォンは「iPhone」の方が多数ではありませんか?スマホに精通しているわけではないので、断言はできませんが、普通「iPhone」ユーザーなら、PCはMacの方がより良いパフォーマンスが発揮できませんか?それなのに、スマホと言えば「iPhone」となるのは、何故でしょうか。
勿論、「iPhone」自体の性能も素晴らしい面があることも事実でしょう。しかし、「iPhone」と性能としては変わらないものが、数万円も安く手に入るのに、わざわざ高価な「iPhone」を買う。それは、どうしてでしょうか。普通は安い方に飛びつくモノですが…
これは、お客は無意識のうちに、「信用」や「信頼」を価格に含んでいるのです。
例えば、
・よくわからないECサイトの「iPhoneSE」が5万円
・直営のアップルストアの「iPhoneSE」が8万円
だとすると、多くの人が8万円の「iPhone」を購入しようとします。それは、アップルストアで売っているのだから、万が一壊れた時でも安心だろう。間違いなく本物の「iPhone」である。(偽物ではない)といった、心理が少なからず反映されているということです。つまり、アップルという会社が確実にバックにいるから「安心」、正規店だから、もし何かあった場合でも絶対対応してくれるだろうという「信頼」、が存在しているのです。防犯カメラも同様のことが言えます。Amazonで防犯カメラを検索していただければ、微妙な日本語の説明になっている、よくわからないメーカーのカメラがとんでもなく安い価格で販売されております。しかも、市場に出回っている製品よりも高性能なカメラまでもが、半値以下で売られている場合もあります。購入者が「安ければ何でも良い」「別にすぐ壊れてもまた買えば問題ない」と思われているなら、そういった安い防犯カメラを購入すべきでしょう。ただ、冷静に考えてみてください。あなたの【安心・安全】を守るはずの「防犯カメラ」がそんな信用性の低いもので本当に良いのでしょうか?やはり、ある程度信頼できるメーカー製の方が、良くないですか?そう考えると、「P社」のカメラが高価なのは、納得できる部分がありますね。その点、弊社のカメラは、官公庁の案件で納めさせていただいておりますし、全国のホームセンター・家電量販店にも置かせていただいておりますので、その辺のメーカーよりは、遥かに信頼性があると言っても大丈夫でしょう!防犯カメラを購入する際に、「NSK」の防犯カメラも、選択肢に入れていただければ幸いです。