持ち運びできるバッテリー内蔵の防犯カメラを紹介します

旅行やキャンプなど外出中でも持ち運びできる防犯カメラをお探しの方におすすめのバッテリー内蔵の防犯カメラを紹介いたします。バッテリー内蔵の防犯カメラでできること、メリットデメリットなど合わせてご紹介いたします。

バッテリー内蔵防犯カメラ

当店で取り扱っているバッテリー内蔵の防犯カメラは基本的にWIFIを使ったワイヤレスカメラになります。ワイヤレスなのでインターネット回線が必要になります。モバイルルーターであれば、一緒に持ち運ぶことで外出先でも使える防犯カメラです。

バッテリーの容量によって稼働時間が変わります。またバッテリーの容量が大容量ではないので、基本的には動体検知録画を使うことでバッテリーの持ち時間を延ばすことができます。

高画質200万画素カメラ

カメラの画質はフルハイビジョンの高画質な映像になります。ご自宅のテレビ放送はフルハイビジョン放送となってりますので、同等の画質でモニタリングすることができます。リアルタイムの映像だけではなく、クラウド録画やマイクロSDカードへの録画も対応していますので、トラブルがあった際の映像も高画質な映像になり安心です。

インターネット環境が必要

バッテリーカメラは基本的にはインターネット環境が必要です。ご自宅で使う場合はご自宅に光回線などを引き込みルーターを経由して使用します。また持ち運びする際は現地のルーターもしくはモバイルルーターを一緒に持ち歩くことで、使用できるようになります。

200万画素の防犯カメラ映像になるので回線の使用できる帯域幅と容量には注意してください。あまり安すぎるプランだと防犯カメラ映像が見れない可能性もありますのでご注意ください。

録画方法

録画の方法は基本的には2種類あります。一つ目はマイクロSDカード録画です。マイクロSDカードは128GBまで対応しています。設定にもよりますが動体検知録画の場合、1日約20回程度の検知頻度で1ヶ月程度録画が可能です。

またクラウド録画にも対応しており、必要な容量を月額ランニングコストを掛ければ、クラウドサーバーでの録画が可能になります。またクラウドAI機能を使えば、人、車両、ペット、荷物などAIが判断して検知することができます。この機能のいいところは誤報が少なくなりますので、無駄に反応する必要がありません。通常の動体検知と呼ばれる機能は、画面に動きがあった際に通知を送ります。そのため車のヘッドライトや風で揺れる木など無駄な検知をしていまい反応することになります。結果として通知を見ても何も起きていないということに煩わしさが問題でした。クラウドAI検知は検知精度も高くおすすめの検知機能になっています。

屋外で使うならソーラーバッテリーPTZカメラ

屋外に設置するなら防水、防塵性能IP65のソーラーバッテリーPTZカメラをおすすめします。完全防滴仕様になります。屋外の防犯カメラとして使用することができます。クラウドAI検知機能に対応していますので、検知した時にカメラの映像を見ることができます。4GモデルであればSIMカードを挿入することで、WIFIやインターネット環境がない場所で遠隔監視できるようになります。

SIMカード防犯カメラ NS-X1_4G

室内の見守りならぴよかめ

室内で使用する場合は見守りカメラぴよかめをおすすめします。可愛い見た目とは裏腹に見守りカメラとして必要な機能はすべて網羅しています。見守りカメラ以上に付加機能として温湿度センサーを搭載していますので、環境の変化を映像だけでなく把握することができます。別売りのアラームライトや非接触ボタンと連動することで、見守り介護目的で使うことも可能です。

ぴよかめ ブラック

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