道の駅の防犯対策について

ドライブ旅行をした際に地場のお土産を購入したり、休憩のために立ち寄る道の駅、不特定多数の多くの人が集まるからこそ、しっかりと防犯対策をしておくことで利用者も安心して使えるようになっています。また最近ではキャンプに合わせて車中泊もブームとなっていますので、道の駅で寝泊まりする人たちも増えています。車中泊となりますと目を離した瞬間に盗難やいたずらなどの被害に遭う可能性もありますので防犯カメラなどで対策をすることで、トラブルが発生することを未然に防ぎ、事件や事故があった場合にもすぐに対処することができます。

道の駅のトラブル

実際に道の駅のトラブルで最近、急増しているのがマナーの悪い車中泊です。車中泊をする際に、ごみのポイすて、車中泊が禁止されている道の駅もある中でも車中泊をするユーザーもいますので、トラブルが起きており問題になっています。

また道の駅に地元の農家さんの協力でお店を出店していたり、売店がありますが、そうした場所で目の届かない場所で万引きをする悪質なユーザーも少なからず存在しています。また地元の不良や学生のたまり場となっている場合もありますので、何らかの対策をしなければ道の駅そのものの評判に悪影響となり、悪い口コミにつながる可能性もあります。

道の駅を防犯カメラで守る

不特定多数の人間が出入りするからこそ、防犯カメラでしっかりと対策をすることが重要です。道の駅には県外からも人が来訪しますので、トラブルがあった際には防犯カメラの映像を元に該当する人物を特定する必要がありますので、防犯カメラを設置することでそうした事態になっても防犯カメラを設置しておけば安心です。

道の駅は駐車場も含めるとかなり広大な敷地で、全てを把握しようとするとかなり大規模なシステムとなってしまいます。そのため、防犯カメラを設置する場合は事前に現場調査を実施して必要な場所に、必要な台数のカメラを設置する必要があります。そのため事前に専門の工事業者に依頼するようにして、最適な場所にカメラを設置するようにしましょう。

防犯カメラを設置する際にはケーブルの配線が必要になりますが、これらのケーブルは防犯目的で使用する場合は、隠蔽配線が基本となっています。そのため配線ルート、配線方法に関しても注意が必要です。

道の駅の最適な防犯カメラ

実際に道の駅でおすすめの防犯カメラをご紹介いたします。まず重要なのが広角タイプの高画質カメラです。広角タイプは防犯カメラの映像をよりワイドに撮ることができますので一台で全体を見ることができます。また高画質カメラであれば細かい部分も高精細な映像で撮影することができますのでおすすめです。

例えばフルハイビジョン画質の防犯カメラであれば、画素数は200万画素になります。対して400万画素のカメラであれば実質、画素数は倍になりますので2倍キレイな映像で撮影することができます。画質がキレイであれば人物の顔もくっきり撮影することができますので、より高画質なカメラを導入することをおすすめします。

道の駅の防犯対策

道の駅に防犯カメラを設置することで多くのメリットがあることがお分かりいただけたかと思います。防犯カメラは設置するだけで犯罪抑止効果があると言われています。そのため、まずは防犯カメラを設置し、トラブルが起こることを未然に防止します。

また業務用カメラや警備など大掛かりな防犯システムを導入する必要はなく、ダミーカメラを設置するだけでも効果を発揮します。そして防犯カメラとダミーカメラを併用して使用することで、さらに防犯効果を高めることもできますので、この機会に道の駅に防犯カメラの設置を検討しましょう。

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