テナントビルへの防犯カメラ設置シュミレーション

テナントビルに防犯カメラを設置する場合、どこにどういった理由で設置すると効果的なのか事例を踏まえてシュミレーションしていきます。

防犯カメラを設置する経緯

テナントビルでは複数の店舗が出店していますので、多くの来訪者が訪れます。そうした中で実際の利用者ではないユーザーが駐車場を利用する「不正利用」が多く見受けられました。また店舗でのいたずらや盗難、敷地内に不審者がうろついているという目撃情報など、防犯カメラを設置することで、そうしたトラブルを解決したいという要望があり、今回、設置するに至りました。

発生している問題

  • 駐車場トラブル

郊外型のテナントビルなど駐車場スペースがかなり広いのでトラブルが発生しやすい傾向にあります。またもっとも多いのが店舗利用者以外による不正駐車などは後を絶ちません。基本的に駐車場トラブルに関しては、防犯カメラを設置することで解決できる可能性が高まります。

  • 店舗トラブル

店舗での盗難やいたずらなどのトラブルが発生しますので、そうしたトラブルから店舗を守る必要があります。いたずらやトラブルは放っておけば大きな問題となっていきますので、些細なことでも慎重に取り扱う必要があります。

  • 不審者やいたずら

テナントビルの敷地内に不審者がうろついていたり、居座りなどのトラブルが発生しています。特に不審者がうろついているとテナントへの悪い評判につながる可能性もありますので、早急に対応する必要があります。

防犯カメラの設置場所

1、駐車場全体

駐車場全体が俯瞰で見えるように防犯カメラを設置することで駐車場でのトラブルを抑止します。駐車場の端から全体を俯瞰で見られるような場所に設置することで死角をなくしてモニタリングすることが可能になります。

2、駐車場、店舗への入り口

駐車場や店舗への入り口に防犯カメラを設置することで、不正利用を防ぐことができます。駐車場を不正利用しようとしている場合でも、防犯カメラが設置されていれば、かなり抑止することができますので、まずは入り口の見える位置に防犯カメラを設置することが重要になります。

3、店舗、敷地内

店舗内に防犯カメラを設置することも重要です。基本的に店舗内にはテナント側で防犯カメラを設置したりしますが、通路などの共用スペースに防犯カメラを設置することで、テナントビル全体を防犯対策することが重要です。さらにそうしたことがしっかりできていれば多くのテナントさんが利用したいと考えるようになり経営にも大きな影響を与えることになります。

設置効果について

実際に防犯カメラを設置することで不審者を見かけることがなくなり、トラブルも激減したとのことでした。防犯カメラは設置してあることによる抑止効果と映像を録画して証拠として残しておくという、2つのメリットをもっています。

まず設置することでその効果を実感できたのは、大きな成果だったと言っていただけました。引き続き死角があればカメラの増設を検討しているとのことです。

まとめ

テナントビルに防犯カメラを設置することで、多くのメリットがあることがお分かり頂けたかと思います。テナントビルでのトラブルを防ぐために防犯カメラをぜひ活用してください。