コインランドリーへの防犯カメラ設置シュミレーション

コインランドリーに防犯カメラを設置する場合、どこにどういった理由で設置すると効果的なのか事例を踏まえてシュミレーションしていきます。

防犯カメラを設置する経緯

コインランドリーのオーナー様より無人となる時間帯にトラブルがあったとの事で、防犯カメラを設置したいとの声をいただきました。コインパーキングは24時間営業になっており、特に夜間の時間帯にはトラブルが多いとのことでした。

出来る限り費用を抑えてシステムを構築したいという要望によりインターネット回線を利用した遠隔監視システムを利用するという形で今回提案させていただきました。

発生している問題

  • 駐車場トラブル

コインランドリーには駐車場が併設されており、駐車場でのトラブルがあります。隣の車に傷を付けてしまったなど、些細なことからでも大きなトラブルに発展しかねません。基本的に駐車場で起きたトラブルについて、店舗に責任はありませんが、防犯カメラを付けて自衛しておくことで安心です。

  • 店内でのいたずら、たむろ

コインランドリーの中は24時間営業となっており、基本的には無人となっているので夜間客ではない人がたむろしていても気付くことができません。また店内の雑誌や備品等を盗難したり、利用客の洗濯物を盗難したりいたずらをするトラブルも発生しており早急な対策が必要となります。

  • 売上金の盗難

計画的な窃盗犯であれば事前に日時を指定して襲撃を行い、コインランドリー売上金を全て持ち去るという悪質な犯罪もあります。防犯カメラをしっかりと設置しておけばそれだけリスクとなりますので窃盗犯も事前の下見の際にあきらめることを狙って設置を検討しておりました。

防犯カメラの設置場所

1、建屋周り、駐車場

コインランドリーの建物の周りや、駐車場を監視するような防犯カメラを設置することで、駐車場のトラブルを回避します。また建物外周に設置することで店舗の周りをうろついている不審者を監視することで地域の安全を守ります。

2、店舗内

コインランドリーの店内に防犯カメラを設置することで、お客様の洗濯を盗難するなどの犯罪を防ぎます。また店内に居座りやたむろをしている事もありますので店内全体を見渡せるような場所に広角カメラを設置しました。

3、バックヤード

バックヤードには金庫や売り上げ金が置いてありますので盗難されないように、防犯カメラを設置します。またスタッフの内引きなども問題となりますので、防犯カメラを設置しておくことで被害を防ぎ、盗難を防ぎます。

設置効果について

コインランドリーのオーナー様より実際に設置してみて防犯効果を実感していただけました。今まで住宅街の中にあるコインランドリーだったため、居座りやたむろなどに困っており防犯カメラを設置することで、そうした迷惑行為が激減したとのことでした。

またインターネットを使った遠隔監視が可能なシステムを導入していただいたことにより、離れた場所から現地の様子を見ることができたのでご満足いただけました。

まとめ

コインランドリーに防犯カメラを設置することで、多くのメリットがあることがお分かり頂けたかと思います。コインランドリーでのトラブルを防ぐために防犯カメラをぜひ活用してください。