見守りカメラ

高齢者の見守り

高齢者の日々の安否確認とプライバシーを保護しながら見守ります。異常時をチャイムやスマートフォンへお知らせ介護の負担を軽減します。

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安否確認 徘徊対策 防犯対策 在宅看護 呼出 緊急通報

見守り商品

脱衣所センサーマット

NS-MA29

チャイム

NS-CH29

呼出ボタン

NS-BE29

ぴよかめ

NS-Y9030

高齢者の見守り

脱衣所センサーマット

NS-MA29

ご高齢者のお風呂場でのヒートショックや転倒での事故にもう少し早く気づいていればという課題を解決します。センサーマットを入浴前に一度踏むとタイマーが作動し、入浴後タイマー中にマットを踏まないとチャイムで家族や介護者へお知らせします。

FEATURES

特徴

タイマー

マットを踏むとタイマーが作動し、あらかじめ設定した時間内にもう一度マットを踏まないと、ご家族のスマートフォンへ通知します。

タイマー式緊急通報

万一の入浴中の事故をお知らせする為に、入浴時間のタイマーセットができます。入浴前にマットを踏むだけでタイマーがセットされ、入浴後もう一度踏むとタイマーが解除されます。タイマーが解除されないと、チャイム※1が鳴り同時にスマートフォン※2へお知らせされます。タイマーは4段階で調整が可能です。

※1 別途チャイムが必要です。
※2 別途NS-1629WMS2と設置環境にインターネット環境が必要です。

呼出ボタン

コントローラーに呼出ボタンを搭載。もしもの時にボタン一つで家族に異変を知らせることができます。

生活防水設計

センサーマット本体は防水設計で、脱衣所でも安心してご使用いただけます。

センサーマットアイコン

マットを踏むとタイマーが作動し、あらかじめ設定した時間内にもう一度マットを踏まないと、ご家族のスマートフォンへ通知します。
※センサーマットはバッテリータイプではございません。コンセントまでの配線が必要です。

ベッドからの離床をチャイムでお知らせします。

玄関からの出入りをチャイムでお知らせします。また、防犯用途としてもご利用いただけます。

SPEC

製品仕様

脱衣所センサーマット(NS-MA29)

電源 5V/0.3A
消費電力 100mA
動作温度環境 0°~40℃
使用環境 屋内のみ
RoHS準拠 対応
材質 ABS
本体サイズ/重量 センサーマット:W450×D350mm 248g
コントローラ:W62×D80×H15.5mm 58g
周波数帯域 927MHz
データレート 1K
変調方式/通信方式 FSK
電波送信距離 直線100m

呼出ボタン

NS-BE29

呼出ボタンを押してチャイムでお知らせ。また、別売りの専用モニターを経由して緊急事態をスマートフォンへ通知します。留守中の子供、高齢者のSOSボタンや、インターホンとしてもご利用いただけます。

FEATURES

特徴

インターホン・チャイムとしてご利用いただけます。

電池は約6カ月のご利用で消耗致します。

SPEC

製品仕様

呼出ボタン(NS-MA29)

電源 乾電池(12V/23A)
消費電力 100mA
動作温度環境 0°~40℃
使用環境 屋内のみ
RoHS準拠 対応
材質 ABS
本体サイズ/重量 φ61×H20mm
周波数帯域 927MHz
データレート 1K
変調方式/通信方式 FSK
電波送信距離 直線100m

チャイム

NS-CH29

脱衣所センサーマット、呼出ボタンが検知するとチャイムからの音色とLED点滅でお知らせします。設置は、コンセントに挿すだけ。合計4台までのオプション品(脱衣所センサーマット、呼出ボタン)とペアリングできます。また、音色は58種から選択できます。

SPEC

製品仕様

チャイム(NS-CH29)

電源 AC100-230V
消費電力 AC20mA(max)
動作温度環境 0°~40℃
使用環境 屋内のみ
RoHS準拠 対応
材質 PC
本体サイズ/重量 L80×W80×H42mm
周波数帯域 927MHz
データレート 1K
変調方式/通信方式 FSK
電波送信距離 直線100m

SYSTEM

システム

オプション品で防犯+介護見守りへグレードアップ

見守りホームカメラシステム

COMPATIBLE MODELS

対応機種

NS-1629WMS2用増設カメラ

防犯カメラセット NS-1629WMS2

カメラ用アンテナ3mケーブル

専用モニター NS-29WM2

厚生労働省の「人口動態調査」によると、高齢者1の「不慮の溺死及び溺水」に よる死亡者数は高い水準で推移しており、近年では「交通事故」による死亡者数よりも多くなって います。発生場所としては、家や居住施設の浴槽における事故が多く、11月~4月の冬季を中心に 多く発生しています。厚生労働省の「人口動態調査」4によると、高齢者の「不慮の溺死及び溺水」 による死亡者数及び家や居住施設の浴槽における溺水による死亡者数は高い水準で推移しており、 平成23年以降、「交通事故」による死亡者数より多くなっています(下図)。 令和元年の家及び 居住施設の浴槽における死亡者数は4,900人で、平成20年の3,384人と比較すると約10年間で 約1.5倍に増加しています。

高齢者の「不慮の溺死及び溺水」による発生場所別死亡者数(令和元年)

高齢者の家及び居住施設の浴槽における死亡者数は、不慮の溺死事故の71%を占め ています(下図)。なお、入浴中の急死の中には、心疾患や脳血管障害等、溺水以外の病死などが死 因であると判断される場合もあることから、平成25年度の厚生労働省の研究事業5によると、実際に 発生している入浴中の事故は更に多いと推定されており、令和元年においても、死亡者は4,900人よ りも更に多いと推測されます(下図)。入浴中の急死の中には、心疾患や脳血管障害等、溺水以外の 病死などが死因であると判断される場合もあることから、平成25年度の厚生労働省の研究事業5による と、実際に発生している入浴中の事故は更に多いと推定されており、令和元年においても、死亡者は 4,900人よりも更に多いと推測されます。 約1.5倍に増加しています。

高齢者の浴槽内での不慮の溺死及び溺水による死亡事故のうち発生月が分かっている 4,738 件を見ると、高齢者の入浴中の事故は、1月をピークに11月~4月、特に冬季に多く発生しています(下図)。

上記内容は消費者庁より参照

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