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あなたのPC、新型コロナウイルスに解析に役立ててみませんか?

2020年04月15日

カテゴリー:ブログ

今、世界各地で猛威をふるう新型コロナウイルス(COVID-19)。まさに、人類にとってとてつもない困難にぶつかった。しかし、コロナウイルスの特効薬開発といった分野で、一般の人が貢献できることはほとんどなく、医療関係者の方々の結果を待つことしかできません。ただ、そんな一般の人が新型コロナウイルスに役立つ方法があるのです。それは、分散コンピューティングプロジェクト(Folding@home)に参加して、新型コロナウィルスの解析に協力することです。

では、分散コンピューティングとは何なのか…
私自身も全く詳しくないので、 Wikipediaから知恵をいただきますと、「分散コンピューティング(ぶんさんコンピューティング、英: distributed computing)とは、プログラムの個々の部分が同時並行的に複数のコンピュータ上で実行され、各々がネットワークを介して互いに通信を行いながら全体として処理が進行する計算手法のことである。複雑な計算などをネットワークを介して複数のコンピュータを利用して行うことで、一台のコンピュータで計算するよりスループットを上げようとする取り組み、またはそれを実現する為の仕組みである。分散処理(ぶんさんしょり)ともいう。 」(分散コンピューティングWikipediaより抜粋)
つまりは、複数のマシンを1つのマシンとみなして、処理を行うということですね。

もう一つの、 Folding@homeとは何ぞやということですが、こちらはいろいろなところで、取り上げられるようになり、ひょっとしたら、聞いたことがある方もいるのかもしれません。では、いったい何なのかというと、こちらも私自身の知識が希薄ですので、偉大なるWikipedia様から情報をいただきましょう。

「Folding@homeは、世界中の家庭にあるパーソナルコンピュータ・ゲーム機・スマートフォンなどの身近なマシンを、分散コンピューティング技術によって科学研究に利用するプロジェクトである。参加者は無償のボランティアであり、おのおの所有するマシンに専用ソフトウェアをインストールし、アイドル時に余る計算リソースを提供する。研究者は、本プロジェクトの成果であるタンパク質の解析情報を手がかりにスクリーニング(ふるい分け)することで、アルツハイマー病・ハンチントン病・パーキンソン病・癌・各種ウイルス対策などの研究効率を上げることができる。」( Folding@home Wikipediaより抜粋)
となっていることから、自分の持っているマシンの計算リソースをお貸しするといったことでしょう。

ウイルス研究には膨大な数のシミュレーションが不可欠であり、シミュレーションを処理する計算リソースの数 が重要らしいです。そこで、多くの計算リソースを利用して解析しようということですね。つまり、協力者が多ければ多いほど解析が進みます。単純に言えば、「数こそ全て」ということですね。この記事を書いている間にも、スパコン全TOP500を超える2.4EFLOPSに到達とのこと。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1246939.html

パソコン等詳しくないので、その辺は各々の理解でお願いしますね。ぜひ、お家で眠っているパソコンや、会社で休止中のパソコンなど、
人類の未来の為に、解析に協力してみませんか?ちなみに、私の会社のPCも3台程ですが、解析のお手伝いしております。ただ、
CPUやGPUを稼働させるため、ゲームをプレイしているときのように消費電力も発熱量も上がります。また、消費電力が増えればその分の電気代も掛かります。しかし、人類の明るい未来のためにも、電気代くらい目をつぶりませんか?
Folding@home への参加方法は、https://www.pc-koubou.jp/magazine/35055 を参照してください。新型コロナウイルスに打ち勝つために、全世界で協力し合いたいものですね。

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