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業務用防犯カメラと家庭用防犯カメラの違いとは?

2021年12月01日

カテゴリー:ブログ

多くの電化製品には、「業務用」「家庭用」の区別がされており、防犯カメラも業務用カメラと家庭用カメラと区別していることがあります。結論から言うと、厳密に言えば防犯カメラに「業務用」と「家庭用」の区別はありません。以上です。

と流石にこれで終わりは短すぎるので、もう少し見ていきましょうか。

確かに昔は、ホームセンター・家電量販店に置かれている防犯カメラは、画質が低かったり、赤外線照射距離が短かったりと、大きな性能差がありましたが、今現状は画質も当たり前のように、100万画素・200万画素が展開されており、赤外線照射距離も、20m近く照射されたりと特に大きな性能差はなくなってきております。では、何をもって「業務用」「家庭用」と区別するべきでしょうか。勝手にこちらで定義するなら、
・自分で設置しやすいカメラが「家庭用」
・設置しにくいカメラが「業務用」
という分類で新しく考えた方がしっくりくると思います。しかも、「家庭用」「業務用」で線引きするのではなく、この防犯カメラは「家庭用」寄り、これは「業務用」寄りといったように、おおよその目安で考えてもらったほうが、理解しやすいのではないでしょうか。上記のように考えるなら、例えば、弊社製品の「NS-B73NC」や「NS-SB1081CS」は、取付も簡単で、まさに「家庭用」と考えられますし、
モニターとカメラがセットになっているワイヤレスカメラ群も、配線の不便さがなく、カメラを取付するのみ(※電源は必要)と考えれば、「家庭用」となるでしょう。ただ、有線カメラは、カメラと録画機間を配線しなければならないという点で、設置しにくいと考えれば、「業務用」寄りとなりますし、いや、カメラにケーブルが付属されているのだから、それを使って録画機まで配線してしまえば、簡単と思われる方は、「家庭用」寄りと考えることも出来ます。難しい判断ですね…。

防犯カメラは、効果的な場所に設置してやっとスタートラインに立ったと言えますから、取付の容易さも加味することも、ホームセンター・家電量販店で購入するなら、大事かもしれませんね。