平素より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
昨今、ネットワークカメラや録画機において、カメラ名称の意図しない変更や、
映像上への不審な文字表示など、不正アクセスが疑われる事象に関するお問い合わせが寄せられております。
これらの事象は、外部からの不正アクセスや機器の設定状況など、
さまざまな要因が考えられ、現象のみで原因を特定することはできません。
お客様に安心して製品をご利用いただくため、以下のセキュリティ対策をご確認くださいますようお願いいたします。
■ お客様にお願いしたいセキュリティ対策
1.パスワードの確認・変更
第三者に推測されにくい、複雑で十分な長さのパスワードを設定してください。
2.ファームウェアの更新
ご使用の機種およびバージョンをご確認のうえ、対応する最新のファームウェアへの更新をお願いいたします。
3.ネットワーク接続設定の見直し
不要なポート開放や外部アクセス設定がないか確認し、使用していない遠隔接続機能は無効にすることを推奨いたします。
■ 長期間ご使用いただいている製品について
2021年以前に発売・導入された製品など、長期間ご使用いただいている機種の中には、セキュリティ対策に必要なファームウェアの提供が終了している製品もございます。
こうした製品では、新たなセキュリティリスクに対して十分な対策を実施できない場合があります。
特に、セキュリティ更新の提供が終了している機種につきましては、今後も安全にご利用いただくため、現行機種へのリプレースをご検討いただくことを推奨いたします。
■ 不審な事象が発生した場合
カメラ名称の変更、不審な文字表示、身に覚えのないアカウントの登録などが確認された場合は、
表示画面の写真、機種名、ファームウェアバージョン、発生日時などを記録してください。
また、可能な範囲で外部ネットワークからのアクセスを遮断し、機器の初期化や設定変更を行う前に、ご購入先または弊社サポート窓口までご相談ください。
弊社では、引き続き製品のセキュリティに関する情報収集と適切なご案内に努めてまいります。
お客様にはご理解とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。



