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農業におすすめする防犯カメラシステム

ビニールハウスなど防犯カメラを設置する際のおすすめの防犯カメラシステムをご紹介いたします。弊社は防犯カメラメーカーになりますので、有線タイプの防犯カメラはもちろんですが、ワイヤレスタイプやバッテリータイプまで幅広くラインナップしています。

 

防犯カメラ以外にも温湿度センサーを使ったソリューションも展開しておりますので

今回の記事で解説いたします。

 

農業現場でのトラブル

特に収穫前の農業現場では農作物の盗難など多くのトラブルが発生します。農地も広大で人の目も少ないため、被害が多いのが現状です。警視庁の発表によれば、農作物窃盗の認知件数は、2017年の1年間で2694件となっており、まだまだ多いのが印象的です。実際の農地でどういったトラブルが多いのか解説していきます。

 

農作物の盗難

もっとも多いのが農作物の盗難です。特に被害が多いのが高値で取引されている高級フルーツなどサクランボやメロンなど毎年被害を出しています。ビニールハウスの中で栽培していても中に侵入し盗難するなど計画的に犯行されています。

 

盗難被害にあうのは農作物だけでなく、農業用の器具、トラクターなどの車両まで多岐にわたります。防犯抑止が必要なことはもちろんのこと、被害にあったあとの証拠撮りも必要です。

 

鳥獣被害

鳥、イノシシ、サルなどの動物が農地を荒らす被害が後を絶ちません。農水省の統計によると2018年の鳥獣被害は158億円にのぼるとされており、その被害が甚大です。

 

 

人手不足

日本は少子高齢化が進んでおり、農業の働き手不足も深刻化しています。今までは集団で農作業できていた農地において働き手が不足しています。また人手不足が深刻化することで盗難対策をしている余裕がなくなる、実際に被害にあっても被害届けが出せないなどの二次被害も発生しています。

 

ビニールハウスへのいたずら

特に人気のない農地だといたずらが発生する可能性もあります。ビニールハウスの中に侵入して電源を落とす、悪質なものだと除草剤を撒かれるなど悪質ないたずらも数多く、存在します。実際、そのようないたずらをされるとせっかく収穫できるはずの農作物がすべて駄目になってしまうので未然に防ぐ必要があります。

 

防犯カメラでできること

 

農業で防犯カメラを使ってできることを解説いたします。

 

犯罪抑止

 

防犯カメラを設置することで犯罪の抑止につながります。特に窃盗犯は盗難をする前に現場の下見を行います。その際セキュリティが万全だと犯行をあきらめる可能性が上がります。そんな中で一番、効果を発揮するのが防犯カメラです。防犯カメラが設置してあることを周知することで犯罪抑止につながります。

 

遠隔監視

ビニールハウスの中にモバイルルーターを設置することで防犯カメラを遠隔で監視できるようになります。遠隔で映像を確認することで実際の現場に行かず防犯カメラ映像を見ることができます。また防犯カメラで撮影した映像を録画しておくことで、異変があった時に録画データを見返すことで原因の追究をすることができます。

 

農作物の成長管理

IoTセンサーを活用することで農作物の成長管理に活用することができます。例えば温度湿度の管理や土壌管理、CO2を特定する各種センサーと映像データを活用して、日々の成長記録をとることで農作物の成長管理に活用することができます。

 

農地におすすめの防犯カメラ

 

ここでは農業現場におすすめの防犯カメラを解説します。

 

NS-EX500VP

EX-SDI方式の同軸カメラになります。こちらのカメラは特にビニールハウスでの使用をおすすめします。NS-EX500VPと温湿度センサーNS-2180SMを組み合わせることで映像と温度、湿度を同時にモニターすることができます。

 

専用のレコーダーと組み合わせることで遠隔監視(DDNS)も可能です。また既定の温度を超えた場合にアラーム出力することも可能です。ビニールハウス内の環境をコントロールし生育環境を整えます

 

NS-EX500VP

NS-2180SM

NS-AH5M572VIC

屋外用の耐衝撃ドームカメラです。こちらのドームカメラは耐衝撃カメラになっているので衝撃に強い特性をもっています。また赤外線照射LEDを搭載しているので、夜間の暗視撮影も可能です。画質は高解像度500万画素に対応していますので、細かいところまで高精細な映像でモニタリングすることができます。

NS-AH5M572VIC 新製品

IP-5024AI

400万画素のLANケーブルを使ったネットワークカメラです。屋外用の耐衝撃ドームでありながら赤外線照射距離40メートルのハイパワーLEDを搭載しています。電動バリフォーカルレンズを搭載しているので離れた場所から遠隔でズーム、ワイドの調整を行うことができます。

IP-5024AI

農業現場への導入事例

【導入場所】

某イチゴ農園

【導入の経緯と目的】

いちごの品質を保持する上で一定の温度の基で育成をする必要がある為、

スマホに基準温度を越えた際に通知が来るシステムの導入を検討されていました。
また防犯としてのカメラの導入も検討していた為、同時に目的を果たせる事で導入に至りました。

 

【導入機器】

NS-EX500VP+NS-2180SM

レコーダーはNS-9040EXRVを使用しました。

DDNSを利用した遠隔監視と温度と湿度が異常値になった際にスマホへメール発砲させる仕組みになっています。

 

防犯カメラを農業で活用しましょう

防犯カメラは年々、使い方が変化しています。犯罪抑止だけでなく生産性向上、人手不足解消など使用用途は多岐に渡ります。ぜひこの機会に導入を検討してみてください。

NSK君
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