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調剤薬局で防犯カメラを設置する際のメリットと注意点

全国の調剤薬局の店舗数は6万軒を超えており、ここ10年間で7000件の店舗が増えています。薬剤師やスタッフの方々も日々、薬剤取り違えや数量の間違いがないよう取り組んでいる中で、トラブルになってしまう場合も少なくありません。

 

そういった場合に防犯カメラを活用することでトラブルを未然に防ぐとともに、証拠をしっかり撮影することでトラブル後の対応もスムーズに行うことができます。防犯カメラメーカーが推奨する調剤薬局のおすすめの防犯カメラをご紹介いたします。

 

調剤薬局で起こるトラブル

実際に調剤薬局ではどういったトラブルが起こっているのでしょうか。トラブルの内容によって設置する防犯カメラの種類を変えることで効果的な設置ができます。

 

薬剤の処方ミスによるトラブル

薬剤の処方ミスやトラブルはクレームにつながりますので、もっとも避けたいトラブルです。人がするものである以上はミスは起こりますのでしっかりと未然に防ぐ仕組みを作ることが大切です。トラブルが起きた後も早期に解決するためには防犯カメラで証拠を残しておく必要があります。

 

また向精神薬や睡眠薬などは処方の数を間違えると命に関わる問題です。薬の在庫の誤差はさらなる犯罪が起こる可能性もありますので、徹底した在庫管理が求められています。

 

金銭やりとりでのトラブル

保険証の受け渡しや金銭受け取りの際のトラブルがあります。渡した、渡してないなど記憶では解決することができませんので、防犯カメラでしっかりと対策する必要があります。また従業員による内引きなどのトラブルもあります。

 

薬は種類によって転売可能で、防犯カメラを活用することで、社会的な2次被害を防ぐことができます。

 

オペレーションミス

薬局内でのスタッフのオペレーションミスにより、待ち時間が長引きトラブルが発生することがあります。効率的な人員配置をすることで調剤から服薬指導までの流れを管理することで、患者様との信頼関係を醸成することができます。

 

調剤薬局に防犯カメラを設置する際に注意する点

実際に防犯カメラを設置する際の注意点について解説いたします。導入した後に後悔してしまう前に気を付けることで余計な出費が発生せずに安心して導入することができます。

 

機器の故障に備えた保証

防犯カメラは精密機器になりますので、故障する可能性があります。実際に故障してしまった場合、修理までに時間が掛かってしまうとその期間、防犯カメラを設置した意味がありません。導入後の保証を手厚くすることをおすすめします。

 

NSKは購入後5年間にフルメンテナンス保証をご用意しています。落雷により機器の故障から経年劣化、HDDなどの消耗品の交換まで全て出張修理にて対応させていただきます。

 

プライバシーへの配慮

設置に関してはプライバシーに配慮する必要があります。待合室にカメラを設置している場合は防犯目的でカメラを設置していることを告知するようにしましょう。また実際に設置する際にはトラブルをしっかり確認できるように画角や見え方など工夫して設置するようにしましょう。例えば設置した際に逆光だと映像がしっかり撮れませんので、設置する向きなど現場状況を見て設置する必要があります。

 

調剤薬局でおすすめの防犯カメラ機能

調剤薬局でおすすめの防犯カメラ機能を紹介いたします。実際のユーザー様からの意見を元に防犯カメラメーカーがおすすめする機能になります。

 

ズーム&ワイド撮影

バリフォーカルレンズを搭載した防犯カメラをおすすめします。バリフォーカルレンズとはズームとワイドを調整することできる機能です。例えばレジ上でのやりとりや、服薬指導

の際の手元をしっかりとズームでとっておく必要があります。

 

また待合室などに防犯目的で設置する場合は広角レンズで全体がしっかりと映るように設置します。電動バリフォーカルレンズであれば離れた場所から遠隔でズームとワイドを調節することができます。

 

赤外線暗視機能

夜間、電気が付いていない薬局内でも赤外線暗視機能を使えばモノクロで撮影することができます。赤外線は強さによって照射距離が変わります。またスマートIR機能を使えば現場の環境に合わせて赤外線の強さを自動で調整します。従来からあった赤外線機能だと現場によっては白飛びして真っ白になってしまったのを改善しました。

 

音声マイク付き防犯カメラ

患者様とのトラブルの中で言った、言わないの問題に発展することは多くあります。そのため音声マイク付きの防犯カメラをおすすめします。また外付けのマイクを活用することでより鮮明な音声を録音することもできます。

 

マイクを使って録音しておけば、話しの流れやどういった会話だったのかが分かりますのでトラブルが発生した後も早期に解決して収束が期待できます。

 

USBバックアップ機能

録画、録音した映像をUSBにバックアップして取り出せる機能をおすすめします。USBバックアップ機能は弊社のレコーダーは全製品に標準搭載しています。USBでバックアップした際に、専用のプレイヤーも一緒にインストールされますので、パソコンに差すだけですぐに録画データの再生が可能です。

 

顔認証機能

防犯カメラと合わせておすすめしたいのでが、顔認証アクセスコントローラを使用した入退室管理システムです。こんな時代だからこそ非接触での入退室ができる顔認証アクセスコントローラに注目が集まっています。

 

弊社のアクセスコントローラーは既設の電子錠と組み合わせることができますので、導入も用意です。ラインナップも屋内用のものから屋外用のものまで幅広くラインナップしています。

 

高度セキュリティエリアには生体認証を導入することが推奨されています。従来は指紋認証や静脈認証などが生体認証としては主流でしたが、今後は顔認証の活用が期待されています。

 

製品のラインナップはこちらから

https://n-sk.jp/productcategory/access-controller

 

調剤薬局におすすめ防犯カメラ

弊社は防犯カメラメーカーとして多くの種類の防犯カメラを常時、ラインナップしています。そんな防犯カメラメーカーがおすすめする防犯カメラはこちらです。

 

IP-6002BX-SD5

ボックス型のネットワークカメラで豊富な機能を搭載しています。レンズは交換式のバリフォーカルレンズになっているので、投薬カウンターで手元をしっかり撮影することができます。また音声マイクを内蔵しているので、患者様とのやりとりを音声で録音することができます。

 

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IP-6002BX-SD5

 

IP-9022MPTZ

カメラを遠隔から上下左右に動かすことができるPTZカメラになります。赤外線暗視機能を搭載しており夜間暗視映像を撮影することが可能です。また音声マイクも内蔵しているので、音声も録音することができます。光学ズームは3倍までズームで撮影することができます。ハイスペックでありながら、コストパフォーマンスの高いネットワークカメラになります。

 

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IP-9022MPTZ

 

IP-5002

水平画角110度の広角ドーム型ネットワークカメラです。解像度は200万画素でありながら、価格も安く手軽に導入できるネットワークカメラです。見た目の威圧感はありませんが、赤外線暗視機能が付いていますので防犯目的で設置するのに適しています。

 

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IP-5002

 

IPN-AI2104

 

カメラ4台用のNVR(ネットワークビデオレコーダー)です。PoE機能を内蔵していますのでカメラとNVRの間はLANケーブル一本で配線することができます。省スペース型になるので置く場所を選ばずに設置することが可能です。

 

録画解像度は4kまで対応しているので、弊社のラインナップしているネットワークカメラは全て対応しています。

 

製品の詳細はこちらから

IPN-AI2104 新製品

 

調剤薬局に防犯カメラは必須の時代です

 

調剤薬局でまだ防犯カメラを導入していない場合は、設置するメリットは大きいのがお分かり頂けたかと思います。ぜひこの機会に設置を検討してみてください。

NSK君
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https://n-sk.jp/consumer/directshop/