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ダミー防犯カメラを設置する際に注意する事とメリット

2022.05.11

 

これからダミー防犯カメラの設置を検討されている方に注意するべき点と、ダミーだと見破れないための設置方法など解説します。防犯カメラに数万円払うのであれば、本物を購入した方が費用を抑えられます。予算に合わせたダミー防犯カメラの選び方まで解説いたします。

 

ダミー防犯カメラを設置するメリット

実際の現場にダミー防犯カメラを設置するメリットについて解説します。

 

費用を抑えることができる

一般的なダミー防犯カメラはコストが安いので費用を抑えることができます。ホームセンターで販売しているようなモデルであれば、数千円から購入ができます。まだ防犯カメラを設置するほどではないが、防犯対策をしたいとお考えの方にはおすすめです。費用を抑えることができますが、あまり安すぎるダミー防犯カメラは逆効果になりますので注意が必要です。

 

犯罪抑止効果

ダミー防犯カメラの最大のメリットは犯罪抑止効果です。本物のように証拠映像を撮っていませんので、カメラが設置してあるように見せて、事前に下見に来ている犯人を威嚇します。そのため本物同様に見せて設置する工夫が必要になります。ダミー防犯カメラの中には音を出しながら動くダミー防犯カメラもありますので、威嚇するという意味では検討してみましょう。

しゃべるダミーカメラ みつるくん

ダミー防犯カメラを設置するデメリット

メリットに対して、ダミー防犯カメラを設置するデメリットについても解説いたします。

 

プロの窃盗犯で見破られる可能性が

ダミー防犯カメラはあくまでダミー(偽物)になりますので、プロの窃盗犯には見破られる可能性があります。本物とほぼ同じ外観のダミー防犯カメラでないと、種類や施工方法によりダミーと見破られてしまい侵入するリスクを高める結果になります。

 

見破られないダミー防犯カメラの設置方法

ダミー防犯カメラのデメリットは見破られる可能性があるとのことでしたが、見破られないための設置方法について解説します。

 

本物同様の配線

まず防犯カメラは配線工事をしていますので、屋外に設置する場合、配線を配管に入れたり、ジャンクションボックスを使って配線工事をします。そのためダミー防犯カメラを設置する場合も同じく、配線をしないとダミー防犯カメラだと見破られる可能性が高まります。室内であれば天井裏へ、屋外であれば建物の回りを配管で配線していきます。

 

安すぎるダミー防犯カメラは危険

安すぎるものは注意が必要です。最近では100円均一でダミーカメラも販売していますが、価格の通り作りはとても簡素で見るからにダミーカメラのように見えます。そうした極端に安いダミー防犯カメラは確実に偽物だと見破られますので注意が必要です。

 

設置場所が不自然

屋内用のダミーカメラを外に設置していたりすると、それだけで分かりますので設置場所にも注意が必要です。室内用のドームカメラが外の壁に設置してある、ボックス型カメラが雨ざらしになっているなど設置場所が不自然だとすぐばれてしまうので注意が必要です。

 

ダミー防犯カメラの効果を高める

ダミー防犯カメラを設置する上で防犯抑止効果を高めるための方法を解説します。

 

ステッカーの併用

ダミー防犯カメラと防犯ステッカーを併用することで、犯罪抑止効果を高めます。防犯ステッカーは建物の窓に設置したり、敷地外周の目立つ位置に貼ることで効果を発揮します。ダミー防犯カメラと同じ目立つ位置に設置することで犯罪抑止効果を高めます。

防犯ステッカー

本物の防犯カメラを混ぜる

ダミー防犯カメラと本物の防犯カメラと混ぜて設置することでコスト費用を抑えることができます。ここで重要になるのが本物と同じ形状のダミー防犯カメラを選ぶことです。外観が全く一緒で、配線も本物同様におしてあればまずダミー防犯カメラと見破られることはありません。

NS-D812IRC

 

設置位置・配線に注意する

ダミーカメラを設置する際に本物のダミー防犯カメラであればどこに設置するだろうかと考えながら設置することで、さらに効果を発揮します。カメラの設置場所の他にもカメラの向きや角度なども本物同様にする必要があります。

 

上手にダミー防犯カメラを設置しましょう

ダミー防犯カメラは上手に設置することで、効果を発揮しますのでコストを抑えて本物同様に設置するようにしましょう。

 

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