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防犯カメラできる顔認証システムをご紹介いたします

2022.03.04

顔認証システムはとても簡単に導入できる時代がやってきました。NSKのネットワークカメラであればスタンドアローンでシステムを導入することができます。今回ご紹介するか認証システムは2種類あります。ネットワークを使用した顔認証システムと入退室管理用の顔認証システムでメリットとデメリットをそれぞれ解説していきます。

 

 

顔認証システムを導入するメリット

まず顔認証システムについて先に説明しますと、事前に顔のデータをデータベースに登録しておき、人がカメラの前を通ると顔のデータを照合して認証する仕組みです。用途に関しては防犯から入退室まで幅広く導入が進んでいます。

 

また顔認証方式は2D認証と3D認証の違いがあります。2D認証は顔データを平面データで認識するのにしているのに対して3D認証は顔データを立体的に認識します。3Dデータであれば髪型が変わっても認識することができますので、顔認証の精度は高まります。

 

 

セキュリティの向上

防犯カメラと顔認証機能を使えばセキュリティの向上が期待できます。不審者やブラックリストを事前にデータベースに入れておくことで、来店した際にアラームで通知できるので対策を打つことができます。

 

店舗、オフィス、工場など不特定人物の侵入を防ぎたい場合に効率的な防犯システムを構築することができます。

 

入退室を効率化

顔認証システムは入退室管理に活用することで効率化させることができます。セキュリティレベルが高いエリアには生体認証を導入する動きがありますが、指紋認証、静脈認証と比べて顔認証は非接触で認証できるので導入が進んでいます。

 

マーケティングへの活用

店舗のマーケティングに活用することができます。例えば顔認証カメラで認識した顔データから顔属性を認識することで、年齢や性別に合わせて広告を表示する仕組みなどの取り組みがあります。

 

 

顔認証システムの使い方

実際にどういった問題に顔認証が活用されているのでしょうか。顔認証システムは防犯だけでなく様々な用途でご活用できます。

 

迷子の捜索

防犯カメラを使った顔認証システムであれば迷子の子供の捜索に活用することができます。例えば子供の写真などを顔認証レコーダーに登録し、ハードディスクに保存された顔データと照合できます。迷子の子供がカメラの前を通った際の画像データを瞬時に読み込むことができます。

 

不審者の特定

同様に不審者の特定をすることができます。指名手配犯などの画像データを元に顔認証レコーダーで録画した顔データと照合することで犯人捜索の手助けになります。

 

徘徊防止

介護施設など夜間、認知症の方などの夜間徘徊が問題になっています。日本は少子高齢化も加速している中で働き手のスタッフも減っています。そんな中で顔認証システムを活用することで夜間の徘徊防止に役立てることができます。

 

 

NSKが提案する主な顔認証システム

防犯カメラメーカーのNSKが提案する顔認証方法は主に2種類あります。ネットワークカメラと顔認証レコーダーを組み合わせることで作る仕組みと、顔認証アクセスコントローラーを使用するものです。

 

顔認証レコーダーを使用したシステム

ネットワークカメラと顔認証レコーダーを組み合わせることで、防犯をしながら顔認証も同時に行うことができます。防犯カメラはNSKのネットワークカメラであればすべてのカメラが対応しています。

 

IPN-AI2104

小規模な現場であれば4CHのNVR、IPN-2104AIがコストパフォーマンスが高くおすすめです。カメラ1台を顔認証カメラとして運用することができます。AIサーチ機能という検索機能を使えば、性別、年齢、ひげ、眼鏡、マスク、表情を選択して絞り込み検索をかけることができます。

 

また画像検索機能を使えば、特定の写真データを元に類似した人物を抽出して録画検索することが可能です。

 

IPN-AI2104 新製品

 

IPN-AI5816P8-HH-4T

カメラ16台接続可能な顔認証レコーダーです。接続されたネットワークカメラの中から4台のカメラを顔認証カメラとして運用することができます。4TBのハードディスクを搭載しているので、録画データも2週間から1ケ月程度保存することができます。

 

PoEポートを8ポート搭載していますのでカメラ8台はLANケーブルをつなぐだけですぐ使えるようになります。

 

IPN-AI5816P8-HH-4T

 

顔認証アクセスコントローラー

入退室管理システム用のアクセスコントローラーは顔認証での電子錠を開閉することができます。3Dバイオメトリクス認証を採用しているので、写真でのなりすまし認証を未然に防ぐことができます。

 

顔認証以外にも、指紋、パスコード、ICカードでの認証を併用することで、セキュリティレベルを向上させることができます。

 

おすすめなのは屋外でも使用できるIP65のASC-7317MXです。顔認証はもちろん対応しています。他にはFeliCa、FeliCaLite-Sカードに対応しているので既存のカードリーダーを更新して顔認証を導入することが可能です。

 

ASC-7317MX 新製品

 

顔認証をもっと身近に

顔認証システムは民間をはじめ、導入は加速しています。機能やスペックの高い顔認証システムがコストを抑えて導入できる時代がきました。この機会に顔認証システムの導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

 

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