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防犯カメラを民泊に設置するメリットと注意点について

民泊とは民宿に泊まることを指しますが、以前は個人が善意で自宅に泊めてあげるというような形だったのが、時代の移り変わりとともに不動産のオーナーが空いている部屋を貸し出すなどの形となり変化していきました。まだまだ新しいビジネスだからこそ、ヤミ民泊と言われるような不正も存在しており、マンション管理者やオーナー様としても不正を防ぐための対策をしっかりと講じる必要があります。

 

※民泊を事業として行う場合は「住宅宿泊事業法」「旅館業法簡易宿所」「特区民泊」等の許可・申請・届出などが必要となります。

 

民泊で起こるトラブル

民泊では多くのトラブルが発生しているとの声をお聞きしますが、今回はそんな中でも代表的なものをご紹介いたします。

 

不正な宿泊

実際の宿泊する人数を水増ししたり、他社へのなりすましなどルールを守らずに利用するユーザーが少なからずいます。海外からの旅行者など、文化の違う国から来訪される観光客などは、日本の常識とはかけ離れている場合もあります。そうした不正な宿泊を防ぐために万全の対策を打つ必要があります。

 

近隣住民とのトラブル

夜通し騒いでいる、ごみの不法投棄をする、器物を破損するなどマンションや地域のルールを守らない客などは近隣住民との間でトラブルに巻き込まれる可能性があります。事情を説明し防犯カメラを設置することでトラブルを未然に防ぐようにする必要があります。

 

犯罪抑止

トラブルが進展すれば犯罪に巻き込まれる可能性もあります。民泊がもっとも利用されるタイミングとしては、イベントがある際に利用者が増えますので、防犯カメラによって犯罪を未然に防ぐことができます。もし万が一犯罪が発生した場合には録画データを残しておくことで、事件の早期解決に役立てることができます。

 

不正な民泊対策を

ヤミ民泊と呼ばれる不正な民泊も注意が必要です。契約において許可をしていないにも関わらず民泊することをキチンと管理して是正する必要があります。マンション内の公共スペース、エントランス、各階の共用スペース、通路、エレベーター、非常階段などに防犯カメラを設置することで、ヤミ民泊は防ぐことができます。しかし設置する際に気を付けなければならないのは、居住者に対するプライバシーを守ることです。居室の中が見えないように工夫をすることや、防犯目的でカメラを設置することを周知して設置する必要があります。

 

民泊への防犯対策でおすすめの防犯カメラ機能

実際に民泊に防犯カメラを設置する際のおすすめの機能を紹介します。

 

赤外線暗視カメラ

赤外線暗視カメラは夜間、暗闇の中でも暗視撮影することができる機能です。設置場所によってかなり暗くなる部分がありますので、防犯目的で設置するカメラには必須の機能になります。赤外線照射距離はカメラの性能により変わりますが、およそ15メートルから30メートル程度の長さが一般的な距離になります。夜間は赤外線LEDが赤く光りますので、防犯カメラを設置してあることを周知し、犯罪抑止力が高まります。

防犯210万画素全天候暗視カメラNS-F301C

高画質カメラ

防犯カメラは高画質になればなるほど、価格が上がっていきますのであまり安すぎるカメラだと画質が悪くなってしまいます。人物を特定するにはある程度の画質が必要になるので、距離を近づけて台数を増やす必要が出てきます。200万画素の高画質カメラであれば遠くから撮影してもしっかりと人物を特定できる画質であるために、より高画質なカメラをおすすめします。

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音声マイク付き

防犯カメラで映像を撮影するだけでなく場合によっては音声マイク付きの防犯カメラを選定しましょう。防犯カメラの画角の外側から侵入者があった場合、音声マイクが付いていれば音で知ることができます。犯罪に巻き込まれてしまった場合に証拠になりうる音声が録音される場合もありますので、映像と合わせて音声も録音できるカメラを推奨します。

ぴよかめ ブラウン

民泊の防犯対策を

民泊への防犯対策がまだ実施できていないのであれば、防犯カメラでしっかり対策を講じる必要があります。何かトラブルが起きてからでは遅いので早めの対策をおすすめします。

 

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