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防犯カメラのモーション検知の使い方と注意点

 

防犯カメラにはモーション検知と呼ばれる機能があります。モーション検知機能を使うことでどういったことができるのか、使う際のポイントと注意点について解説いたします。使い方を間違えると逆効果になる場合もありますので注意が必要です。

 

モーション検知機能とは

 

まずはモーション検知機能について解説いたします。モーション検知機能とは防犯カメラ映像の中で動きがあった際に検知する機能です。映像は静止画をパラパラ漫画のように連続したデータにすることで、動画のようなデータにしています。その際に静止画データの映像の違いの差分を検知する機能になりますので、「映像に変化があった」ことを検知します。

 

通常その差分を検知するエリアを設定して、感度を設定することで動体検知をします。この際に注意しなければいけないのは、差分をすべて検知しますので、映像の動きすべてが対象となります。今回は弊社のネットワークカメラのモーション検知機能をを元に解説していきます。

 

エリア設定・感度設定

モーション検知機能はエリアを設設定することができます。任意のエリアを4カ所設定することで、より細かい検知エリアを設定することが可能でです。指定したエリアごとに感度の設定が可能なので、ここは感度を低く、また別のエリアは感度を高くといったきめ細かいエリア設定が可能です。

モーション検知後の動作設定

モーション検知した後にどのようなアラームを発砲するのか設定します。

アラーム有効時間

これはモーション検知で動きを検知した際にアラームする時間帯を設定します。例えば平日の9時から18時の間はアラーム発砲するような設定にしておき、それ以外は検知しても発砲しないといった設定をすることができます。

 

ディレイ

モーション検知した後に何秒間アラームし続けるの時間を設定します。

 

アラーム出力

モーション検知した後にNVRに繋がれた外部機器にアラーム出力する機能です。例えば、パトランプやブザーなどをつなぐアラーム出力することで、外部に動きがあったとことを通知する仕組みを構築できます。

 

録画チャンネル

モーション検知した際に録画するカメラ映像のチャンネルを選択します。

 

Picture Strage

モーション検知した際に静止画を送信する場合に選択します。

 

ツアー設定

モーション検知した際に、特定のカメラチャンネルをPOPアップ表示する場合に選択します。

 

PTZ有効

モーション検知した際に、特定のPTZカメラを動作させる場合に使用します。

 

ボイスプロンプト

モーション検知した際に、特定の音声をアナウンスする際に使用します。音声データを別途インストールする必要があります。

 

モーション検知のメリット

モーション検知機能の最大のメリットはハードディスクなどストレージの節約です。画面に動きがあった時に録画するので、必要な時しか録画機能を使いません。そのため普段、あまり動きがないような場所であればモーション検知機能を活用するメリットは大きいと言えます。また録画映像を確認する際に、常時録画だと作業が膨大となりますので、動きがあった時間のみ確認することで録画映像の確認作業を簡略化することができます。

 

モーション検知のデメリット

モーション検知のデメリットは現場によっては誤報が多くなります。本来、検知する必要のないヘッドライトや雨のしずくなどに反応してしまってはモーション検知の意味がありません。そのため詳細なエリア設定やきめ細かい感度設定が必要になるため、設定作業が煩雑となり大変です。そこでおすすめするのがAIを活用したモーション検知機能です。

 

常時録画とモーション検知を併用する

常時録画とモーション検知を併用することで、録画データの確認を容易にします。常時録画とは24時間365日カメラが動いている限り録画し続けるモードです。HDDの容量がいっぱいになると自動で上書き録画を開始します。これにモーション検知を併用させることで24時間録画し続けながら、モーション検知で動きがあった時間だけを抽出して表示させることができるようになります。

 

AIを活用した動体検知機能SMD(スマートモーション検知)

モーション検知機能は映像データの差分を使った検知機能なのに対して、AIを活用することで特定の被写体のみを抽出して検知する機能があります。ネットワークカメラに搭載されていりSMD(スマートモーション検知)と呼ばる機能は映像の中の人と車両を抽出して検知します。この検知機能を活用することの最大のメリットは誤報を減らすことができます。

 

また通常のモーション検知と同様に検知した際に録画することも可能ですので、後から録画データを見たりする際に、人や車両の動きがあった場合のみ、データを参照することができますので検索時間を効率化させることができます。

 

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