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営業ブログ

RAIDについて解説します!

こんにちは!

NSKの山本です。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

最近寒くなってきたので風邪ひかないようにお気をつけください。

社内で咳してる人もちらほら見かけてます。

 

今回は業界ではド定番の知識

ハードディスクのRAID機能について解説していきたいと思います。

 

 

まずはレコーダーのハードディスクは録画データを保存しています。

シングルモード(リレー録画)であれば録画データがいっぱいになったタイミングで自動で上書きします。

 

普通に録画するだけならこれでいいのですが

録画したデータをミラーで録画したり、2枚のハードディスクに効率よく保存する事で

万が一、ハードディスクがクラッシュしても大切な録画データを守る事が出来る機能が

今回ご紹介する「RAID機能」です。

 

RAIDには何種類か存在します。

 

➀RAID0(ストライピング)

RAID0は最小構成単位としてHDDを2枚以上利用します。

2枚のハードディスクに分散してデータを保存する事で高速性を確保します。

デメリットは冗長性を確保出来ていないため1台のハードディスクに障害が発生すると録画が停止します。

最小構成単位:HDD2台

 

 

②RAID1(ミラーリング)

RAID1は最小構成単位としてHDDを2枚以上使います。複数のハードディスクに平行して録画データを保存します。

「冗長化」とも呼ばれており1枚のハードディスクがクラッシュしても、 もう1枚のハードディスクにデータが保存されています。

 

さらにRAID1の特徴はクラッシュしたハードディスクを新しいハードディスクに入れ替えた場合、既存の録画データが

自動でコピーされます。これは「リビルド」と言います。

最小構成単位:HDD2台

 

 

③RAID5(パリティレイド)

RAID0と同様に複数のハードディスクに分散して処理します。

それに加えてパリティデータと呼ばれる冗長コードを生成して分散して記録するのが特徴です。(下図のデータP)

冗長性や容量の拡張性、高速性をバランスよく使っているのがRAID5です。

最小構成単位:HDD3台

 

 

④RAID6(ダブルパリティレイド)

基本的にはRAID5と同じですがパリティデータを2重に生成して異なるディスクに保存して

冗長性を高めたものです。RAID5に比べてさらに強固な冗長性が必要な場合におすすめです。

最小構成単位:HDD4台

 

 

④RAID10(1+0)

RAID1とRAID0を組み合わせて、冗長性、高速性、拡張性を高めたものです。

同じミラーセットを構成するデータが同時に破損しない限り稼働は停止しません。

RAID5やRAID6と比べてパリティデータを作成する必要がないため

比較的シンプルにシステムの構築が可能です。

最小構成単位:HDD4台

 

 

如何でしたでしょうか?

これからも使える情報をどんどん発信していきたいと思います!

 

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