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防犯カメラのパスワードを設定することの重要性について

2022.05.30

防犯カメラはIPカメラやDVRなどログイン用のパスワードを設定することができます。管理者権限でログインした場合、録画フレームの設定や画質の設定などを行うことができますので、ほとんどのユーザー様が初期設定のパスワードで運用されているのが現状です。

初期設定のパスワードは0000やpasswordなど、他社から推測されやすいパスワードでは、最悪の場合ハッキングされる可能性があります。

 

世界中の防犯カメラの映像が見れてしまうサイト

Insecamと呼ばれるサイトは世界中の防犯カメラの映像が一覧で見れてしまうサイトで日本国内の防犯カメラも対象となっています。「Tokyo」など入力することで日本国内の防犯カメラ映像がすべて見えます。これらの映像はパスワードの設定がデフォルトのまま使用されていることが原因とされていますので、基本的にはパスワードはデフォルトのまま使用しないということが必要になります。

 

パスワードを忘れてしまった場合

パスワードを忘れてしまった場合には、簡単にパスワードを変更することができません。簡単にパスワードを変更することが出来てしまった場合、セキュリティ機器として欠陥を持っていることになりますので、むしろ簡単に変更できないことが重要になります。弊社の防犯カメラの場合は基本的には機器を送っていただき初期化して戻すのが基本となりますので、パスワードの取り扱いには最善の注意が必要です。

 

パスワードは推測されにくいパスワードを

パスワードは推測されにくいパスワードにするようにしましょう。ゾロ目や連番、などは容易に推測されますし、誕生日や記念日などもやめてランダムなパスワードにすることをおすすめします。例えば英数字、大文字、小文字、記号などを使ったパスワードにすることでセキュリティを高めます。「admin12345」ではなくて「PasS@1354」など組み合わせるだけでも効果が違います。ハッキングの一つの方法でもあるブルートフォースアタック(総当たり攻撃)と呼ばれる攻撃は、コンピューターで計算できるパスワードをランダムに生成することで、パスワードを推測する方法でパスワードを特定されてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

NSK君
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