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防犯カメラで音声を録音する方法と「集音マイク」の特性について

2022.03.08

 

防犯カメラはイメージセンサーを通じて映像を撮影しています。基本的に音声は録音できていませんので、必要であれば別途音声マイクを付ける必要があります。防犯カメラ用の音声マイクは基本的に集音マイクになりますので、その特徴と注意点も解説します。

 

音声マイクの利用用途

防犯カメラの音声マイクですが、どういった用途と現場で使われているのか、ここでは音声付防犯カメラの使い方について解説します。

異常音の検知

設置現場で異常な音をマイクで拾います。例えば窓ガラスが割れる音や、砂利を歩く人の音など異常な音を検知した場合にアラームでお知らせしてくれる音声検知機能も活用できます。防犯カメラの画角の外側から侵入者があった場合でも音声マイクが付いていれば異常な音を検知することができます。

会話の録音

音声マイクは人物の会話のやりとりを録音します。例えばレジ上に音声マイクを設置することでレジの金銭のやりとりを音声マイクで録音します。他にもオフィスの商談ルームなど録音が必要な場所に設置することで会話を録音することができます。

現場状況の確認

音声マイクは現場の状況を把握することができます。カメラ映像を見るだけでは伝わらない情報、雷の音や風の音が強いなど現場の情報を音を通じてより多く把握するこができます。

 

音声マイクの種類

音声マイクを付ける方法は主に2種類あります。それぞれの方法について解説します。

マイク付き防犯カメラ

マイク付き防犯カメラはカメラ本体に音声マイクが付いているタイプです。マイクを別途購入する必要がないので、設置してすぐに音声録音することができます。デメリットとしてマイクの設置位置を変えることはできません。

外付けマイク

外付け音声マイクは防犯カメラと別の位置にマイクをつなぐことで音声を録音できるようになります。メリットとしては市販の音声マイクを使えるという点で、現場の状況に合わせてマイクを選ぶことができる点です。デメリットは導入コストが上がることと別途マイクの設置工事が必要な点です。

 

音声マイクを使う際に注意するべきポイント

 

実際に音声マイクを設置する際に注意する点について解説します。現場の状況によってはしっかり録音できない場合もでてきますので、事前に確認してください。

 

プライバシーに配慮する

音声マイクが設置してあることによって自分たちの会話が盗み聞きされているのではないか不安になる方もいますので、映像と音声を収集する理由と意図を明確にして告知するようにしましょう。またプライバシーポリーをしっかりと明示して理解を促す必要があります。

設置場所に注意する

設置場所に注意するようにしましょう。防犯カメラに付いている音声マイクは基本的に集音マイクと呼ばれており、回りの音を全て拾います。そのため設置場所によっては音声が聞き取れない場合もありますので注意が必要です。

環境音に気を付ける

音声マイクは環境音の影響を受けやすいので、回りの環境音に気を付けましょう。例えばエアコンの近くに設置すると、エアコンの音で周囲の音をかき消してしまいます。また屋外に設置する場合は風切り音を拾いすぎてしまうので、風防を付けるなどの対策をする必要があります。

 

音声マイクのラインナップを紹介します。

防水型の小型集音マイクのMV-03IP68は屋外に設置することができる集音マイクです。

MV-03IP68

屋内設置型の集音マイクです。レジ上の天井に設置することで、つり銭のやり取りなどを音声で録音します。

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音声マイク付き防犯カメラについて

音声マイクが搭載されている防犯カメラについては、弊社HPの製品情報からカメラ仕様の項目で音声マイク「あり」にして検索いただければ対象の防犯カメラ一覧が表示されます。

まとめ

音声付き防犯カメラはとても便利な機能ですが、正しく設置しないと音がまったく聞き取れないということもありますので、設置前に事前に確認しましょう。

 

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