録画装置は1秒間に複数枚単位での静止画を記録し組み合わせて動画として保存しております。このため、早送りや巻き戻しではビデオと違いコマを飛ばして早く送るため、画面が飛んでしまうような動作となってしまいます。これは録画装置の保存方法による特性です。