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AHD防犯カメラの特徴と機能解説

2022.05.10

防犯カメラを探していると一度は目にしたことがあるAHD防犯カメラ。今回はNSKがラインナップしているAHD防犯カメラの特徴と機能について解説していきます。

 

AHD防犯カメラとは

AHD防犯カメラとはアナログハイビジョン方式の信号形式の防犯カメラです。信号自体はアナログであるものの、画質は100万画素から500万画素に対応している高画質な防犯カメラです。同軸ケーブルを使ってシステムを構築します。配線距離に関しては3C-2Vで150メートル、5C-FBで350メートルの長距離配線が可能になります。

 

AHD防犯カメラのメリット

実際に弊社で取り扱っているAHD防犯カメラのメリットについて解説します。

 

アナログカメラのリプレイスに最適

従来のアナログカメラは同軸ケーブルを使用しており、AHD防犯カメラは既設のケーブルを活かして配線することが可能です。カメラの工事で一番、大変なのがケーブルの配線作業になりますので、カメラ台数が多い場合、すべて引き直しは現実的ではありません。そうした場合に既存の配線をそのまま利用できるのはAHD防犯カメラのメリットです。

 

コストパフォーマンスが高い

ネットワークカメラに比べてAHD防犯カメラは価格も安く、かつ画質も500万画素になるためコストパフォーマンスが高いのも特徴です。余計な機能は入らないのでとにかく高画質で価格の安い防犯カメラをお探しの方にはおすすめの防犯カメラです。基本的なネットワーク機能や遠隔監視、通知機能は搭載していますので、予算重視であればAHD防犯カメラをおすすめします。

 

AHD防犯カメラとネットワークカメラの比較

AHD防犯カメラとネットワークカメラ大きな違いは付加機能です。基本的な撮る、見る、残すの性能には違いはありませんが、AI機能やシステムの拡張性などネットワークカメラの方が有利なのは間違いありません。

ただしある程度のネットワークに関する知識、IPアドレスやプロトコルなど分からないと現場で何か問題があった時に対応が難しく、何かあるたびにプロの業者に依頼しなければいけないということも懸念事項の一つです。

 

AHD防犯カメラ機能

具体的なAHD防犯カメラの機能について解説します。

 

赤外線照射機能

赤外線照射LEDを搭載しているカメラについては夜間、暗闇の中でも暗視撮影することが可能です。AHD防犯カメラは基本的に防犯目的で設置しますので、夜間暗視撮影できていないと、防犯効果がありませんので、夜間明かりがない現場においては赤外線暗視カメラをおすすめします。各カメラの製品ページに記載されている赤外線照射距離を参考にして設置場所に合わせた赤外線暗視カメラを選ぶようにしましょう。

 

防犯カメラの赤外線暗視機能について解説します

 

防水・防塵機能

屋外に設置する場合はIP等級で表記される防水・防塵性能を有した防犯カメラをおすすめします。弊社のAHD防犯カメラは全商品IP66等級以上になっていますので、防水仕様として屋外で使用が可能です。IP65等級は防滴仕様となっていますので、屋外で使用する場合も軒下に設置するなど直接、雨のかからない場所に設置するなど注意してください。

 

屋外用防犯カメラの防水防塵性能を表すIP規格とは?

 

 

UTC機能

AHD防犯カメラのメニュー設定をDVR側で操作できる機能はUTC機能と呼ばれています。シャッタースピードやホワイトバランス、赤外線照射機能などカメラにまつわる設定をDVRで行えますのでメンテナンスや施工性が容易になっています。

 

ホワイトバランス

映像の中の色温度を設定する機能です。蛍光灯の光の色によって、カメラ映像がオレンジ掛かったり、白み掛かったりしますので、ホワイトバランス機能で調整します。

 

防犯カメラのホワイトバランス機能とは

 

WDR機能

WDRとはワイドダイナミックレンジの略で、逆光を補正する機能です。映像の中で黒い部分、白い部分を調整して逆光で白飛びしている場所をデジタル補正します。

 

防犯カメラのWDR(ワイドダイナミックレンジ)機能とは?

 

DNR機能

DNRはデジタルノイズリダクションの略で、映像内のノイズをデジタルで補正する機能です。映像ノイズは夜間の低照度撮影時に特にノイズが発生しますので、その際にDNRが役に立ちます。

 

防犯カメラのDNR(デジタルノイズリダクション)機能とは

 

プライバシーマスク機能

映像の中でプライバシーに関わる問題により隠したいエリアにマスクをする機能です。この機能を使えば映像内の任意の場所を隠して表示することができます。

 

防犯カメラのプライバシーマスク機能とは

 

フリッカーレス

東日本と西日本で電源の周波数が異なりますので、蛍光灯に若干のちらつきが発生します。そのちらつきがカメラの映像にも反映されるのが、フリッカー現象です。弊社のAHD防犯カメラはフリッカレス機能を搭載しており、映像がちらつくのを防ぎます。

 

フリッカー現象とは?防犯カメラのフリッカーレス機能について

 

DVR(デジタルビデオレコーダー)

AHD防犯カメラは基本的にDVRが必要になりますが、録画方式の違いで2種類あります。一つはハードディスクを搭載したHDDレコーダーです。HDDは増設が可能で最大容量は6TB×4本の24TBのハードディスクが搭載できます。長期間録画データを残しておきたい場合でも使うことができます。

 

モーション検知機能

モーション検知機能とは映像に動きがあった際に、フレーム間の差分を検知する機能です。動きがあった時だけ録画する機能なので、ハードディスクの容量を節約して使用することができます。普段は動きがない現場においては特に効果がある機能です。

 

またスマート検索機能を使えば、常時録画データをとっておき動きがあった時間のみを抽出して、リストに表示することができます、録画データ検索において効率的な機能になります。

 

防犯カメラのモーション検知の使い方と注意点

 

DDNS

AHD防犯カメラには遠隔監視機能のDDNSが搭載されています。DDNS機能は専用のアプリで遠隔監視ができる機能です。現地のルーターのポート開放が必要になりますが、インターネット回線がある現場においては基本的に無料で使える遠隔監視システムです。スマートフォンやパソコンのアプリも全て無料で提供しております。遠隔でライブ映像のモニタリングと録画データの再生とバックアップも可能な機能になります。

 

街頭防犯システム

街頭防犯システムとして多くの導入実績があるSDカードレコーダーは市販のSDカードに録画する録画システムです。専用のBOX収納されているシステムはレコーダーの状態をLEDランプで表示することで、機器の不具合が一目で分かるようになっています。

 

他にも電気代を節約するために、カメラ用の12V端子台を配置し雷サージ対策としてSPDを搭載していますので、過酷な現場環境にも耐えられる仕様になっています。

導入実績多数の街頭防犯カメラシステムを紹介します

 

アナログハイビジョン方式の違いについて

同軸ケーブルを使ったアナログハイビジョン方式の信号についても追記いたします。弊社で取り扱っているアナログハイビジョン方式はAHD方式を採用しています。市場で流通している方式の中でもっともポピュラーであり、汎用性も高いことが特徴です。他にもTVIやCVIなどの信号方式もありますが、どちらも同じく同軸ケーブル配線するシステムです。注意しなくてはいけないのは、それぞれの方式ごとに互換性がありませんので、同じ信号方式でカメラとDVRを合わせる必要があります。

 

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